電磁的な地震観測網で、皆さんの安全に必要な地震観測情報を配信していきます。私達は、常に先端技術の開発と地震観測技術を磨き、地震や噴火の予知研究と技術で世界の安全を目指しています。(その根拠は?)
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2 JYAN研「スマホのホームページ」をご覧戴き有難うございます。私達はJYAN研究会(地震予知アマチュアネット)でハムが主体のボランティア団体です。私の電磁波探求は40年程ですが観測網で地震の研究を始めてから10年です。メンバーも増え、地震災害を予防するため電磁観測で信頼される安全情報の発信を目指しています。
3 自己紹介 私は、元消防のプロです。阪神大震災では災害発生後、直ちに消防・救助・救急隊等が駆けつけましたが現場に入れず役に立たないことが判りました。それで地震予知の電磁的研究を始め、22年ですが、地震学会、JGU、SEMS等で研鑽を重ね、高度の無線技術と独創的な電磁理論で、電波やノイズの観測実験網を構築し、地震の前兆異常を漏れなく把握しつつあります。
気象庁の地震警報は直下型地震では間に合いませんが私たちは、1週間から数日前には的確な異常観測情報を配信できます。(但し適正な観測網が必要です。)また、大被害が予想されている関東やトラフ地震も広域観測網を整備中で、今度こそ確実な観測情報で安全に寄与したいと思っています。