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地震予知研究所は地震と噴火を予知するための観測と研究の専門機関です。

 
 最新情報は地震予報へ

  HAM&Professional Study Society(+50)

 JYAN研(地震予知研究観測)は、大地震から命を守る3日(〜5日)前迄に確率の高い地震予知情報をお知らせする研究と観測実験を行っています。
観測は、地震計では無く、電磁気的な観測方式を開発約1週間前には電磁的な異常を感知しています。
2009年から観測網の構築を始め、試験運用や実験を重ねており、地震や噴火、地割れ等を観測できる画期的な電磁気観測網として全国に拡大しています。
 これまでに、淡路・長野・福島、そして熊本地震等多くの観測や予知実績がありますが、積み増された経験則によって地震予知情報の信頼度が上昇しています。
 当観測網には参加(条件有り)が可能で、自宅等に観測装置を置けば、自前の観測装置によって安全に過ごすことがます。
 また、情報配信の希望者にも、地震や噴火等の観測情報を数日前にお知らせします。(観測網が十分では無いのでエリア限定ですが、申し込みください。)
◎2017年=熊本地震で、世界をリードする完全地震予 知の観測をJYAN研HPに掲載しています。
◎6/18日当研究会が「産経新聞」に掲載されました。
◎8/20日月間CQ誌9月号に当JYAN研が4Pに亘って 電磁的発見や地震研究と観測等が掲載されました。